ウミガメさんとヤシの木のタペストリー

人気のあるパターンでして、何人もの人が作っていますが、キルターの方の選ぶ布で雰囲気が全く変わります。

その人の個性が表れて、見飽きることがありません。

 

色が違うとこんなにも変わるのか!と思いますよね。
この印象の違いは、色が違うからだけではありません。

ハワイアンキルトで最も大切なのは、技術でも色合わせのセンスでもありません。

キルターがそのキルトに何を込めて作ったかということ。

キルトに込められるのはその人の想い、考え方、望み、そしてその人の歴史です。

その人自身がキルトに現れます。そしてそれが作品の個性となるんですよ。

 

元気なイルカのデザイン。

グラデーションの布がシンプルなデザインを引き立たせている作品です。

イルカがにっこり笑ってるようなキルトも可愛いです。

ところで布選びはキルターさんの精神状態がバッチリ出ます。

元気な時、嬉しい時、悲しい時、癒しが欲しい時、選ぶ色も型紙も変ります。

今はこの色の作品が作りたい!と思っても、しばらくするとその色への愛着がすっかりなくなって全く針が進まなくなったりします。

心の持ち用が変わったからです。

そんな時は、そのキルトのお役目が終わったと思って、タンスにしまってください。

 

この美しい青の花はトーチジンジャー。

生姜の仲間です。特徴は花のつく茎が株の根元からすっくと伸びて、その先にメロンくらいの大きな真っ赤な花を咲かせます。

その姿はまるで地面に突き刺さった松明(トーチ)のよう。

さてお気づきかと思いますが、この植物のお花は『真っ赤』なのです。

でも青を使っていいんです。自分の心に忠実に、自分の好きな色の布を使うのが大正解!

実際にこの作品を見たら、美しさに惚れ惚れしてしまいます。

 

 

可愛い」の権化のような作品。花のキルティングで可愛さ倍増!MさんGJ!

レインボシャワーはマメ科の木で近代ハワイに入ってきた外来種となります。

春から秋まで小さなお花が房になって咲きます。

このような花をハワイアンキルトで表現するのは大変なのですが、リバースアップリケの手法で表現してみました。

私のハワイ在住時の思い出ですが、ワイキキの春はレインボーシャワーツリーで感じてました。

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