つい先日、Johnにプレゼントするつもりで作っていた作品が完成しました。

明日のお教室で、生徒の皆さんにお披露目して、月曜に発送する予定です。

 

この作品は病気と闘っているJohnの応援をするという意味でデザインしました。Johnは元警察官で戦いにも長けている訳で、こういう男っぽいデザインは絶対気にいるという確信もありました。

リアリティーを出すために、Lua(ハワイの格闘技)についても色々調べて、Luaに使われる沢山ある武器の中からデザインとして美しいものを厳選しました。

 

 

布にもこだわりました。堅いKoaの木でできた武器をイメージして作りたかったので、手染めの作家さんに特注でオーダーした布です。
本物のKoaの箱と比べた写真を見てください。すごい再現性ですよ!

 

手染め作家さんのご紹介をしておきます!
TEZOME Fabric Factory
http://tezome-ff.ocnk.net
エイティスクエアの生地を染めるので、とても作りやすい布ですよ

という訳で、Johnもうちょっと待っててください!

さてさて、今回はリバースアップリケ祭りです。
まずFさんが完成させたリバースのポーチをご紹介。すごく可愛いです。


それから生徒さん達&ナカガワノブコが作りかけのリバースアップリケキルトをご紹介します。

リバースアップリケは時間がかかるんですが、繊細な表現ができるのです。

Fさんがキルティング中。アップリケが重なってるところは厚みがあるから、キルティングが大変ですね。

 

6月20日に御坊教室に行ったんです。
運悪くその日は大雨。

行きに乗った「くろしお1号」が、天王寺を出てすぐの坂道で信号待ちをしたら、雨でスリップして車輪が空回りして坂が登れなくなるというビックリ事故発生。

一時間40分後に、後続の電車にお尻を押してもらって坂を登るという、荒技で動き出したようです。
その日は私と御坊の生徒さんの予定と共にJRのダイヤも夜までグッチャグチャ。
でも滅多に体験できないトラブルにワクワクが止まらなかった私でした。スミマセン。

 

その日のお教室は午後からに変更してもらって、皆さんの素晴らしい作品の写真を撮ってきました。行き着くのに苦労したけど報われた瞬間!

 

日本暑すぎ。ハワイが恋しい。
で、ハワイの風が吹き抜けるような、生徒さんの作りかけ作品と完成作品をご紹介。
6月18日のお教室ぶん。

 

まずはKさんのオレンジトランペットバイン。完成品。
布はご自分で染められててとても可愛い。、中央とエコーキルトの中に散りばめられたお花のキルティングも見事!

作りかけ作品5作!
みんなで協力しながら作るのは、女性たちが協力しながらタパ(ハワイの布)つくりの伝統の名残です。

 

生徒さんの作品です!


Hさん作成のイルカさんの親子がキスしている作品は、ベビーキルトです。プレゼントされた方は幸せ者です。


Kさんの作品はハワイの景色をリバースキルトにしたデザイン。アップリケもキルティングも大変難しいデザインですが、爽やかに仕上げていただきました。

大阪で地震ありましたが、私が住んでいる都島区あたりは、それほど揺れず。
息子は学校に、ダンナは会社に元気よく出発しました。
大阪北部が震源なので、そちらに住んでいる生徒さんたちが心配です。
これから大きな余震があるかもしれませんので、気をつけていこうと思ってます。
とりあえず、お知らせまで。

来年の作品展に向けたPRとして、
お教室のサイトに、2014年と2016年の作品展の写真を数枚アップしました。
うちのお教室の生徒さんは、大きな作品を出展されるので、会場はとにかくカラフル。そんな様子をご紹介。
うちのサイトのアルバムのページはこちら!

http://nauhane.com/photo/album/556396

今回のハワイ旅行は感謝を伝える旅でした。
18年前、私がハワイに住むことになったのはダンナがハワイに転勤になったから。
私がハワイアンキルト に出会ったのは、友人が無理やりポアカラニの教室に連れて行ってくれたから。
私が講師になれたのは、たまたま絵が得意でデザインができるようになったから。
全て、自分がそうしたいと強く望んだわけでは無く、その状況に合わせて、それを一生懸命にこなしていたらこうなった。
私の意思ではない何か大きな力が私を呼び寄せてくれたような気がします。

で、私はハワイの神様に感謝しにきたのです。

 

****

フォートデラッシーは以前私が住んでいたコンドの近くなので、ハルが産まれてからほぼ毎日散歩に行ってたところです。
アメリカ軍が管理している大きな公園で、イベントが行われることはほとんどなく、いつも静かです。


ある時、ハルと散歩中に、その一角にティーで囲まれた10x5mくらいの場所があることに気がつきました。
そこには70cmくらいの高さの石が三つ置かれていました。
ティーで囲まれているというのは、そこが聖域であることを示しており、石を祀っているのだと思いました。

以前シシーに、その場所について聞いたのですが「わからない。お墓じゃない?」みたいな返事で、アメリカ軍に電話かけてその石について聞く勇気もなく。
誰に聞いても、その存在さえ知らない、ワイキキの真っ只中にある不思議な聖域。私はそこを『私だけが知ってる神様/POHAKU(石)さま』と呼んで心の中で拝んでいたのです。

 

POHAKUさまのスケッチ↓(なんか写真を撮るのは失礼な気がしてスケッチしてきました)

****

 

時は流れて、今回の旅行では、毎朝フォートデラッシーに行き、POHAKUさまに挨拶して、ちょっとだけ「気」を練ってみてから(人に見られると恥ずかしい)一日の行動開始。

何がびっくりって、それをすると『気』が確実にパワーアップしてたこと。初心者なので『気』を感じることさえ難しかったのです。
ちなみに『気』はハワイ語では『Mana』です。

去年から「気功」を練習し始めたのも、ジョンが、「ノブコの手はヒーラの手だ」と言ったから。
6月2日にジョンに会った時に、ジョンに私の「気」を当てた時は「すごい熱い!」と言って目を丸くしてました。

神様がお膳立てしてくれて、ジョンが私に行く道を見せてくれて、そうやって、私はその道を一生懸命行くのだと。
そして、何だか上手く行ってて、本当にありがたい。そして不思議だなあ。
とにもかくにも、ありがとうございます。ハワイの神様!

写真はジョンとのツーショット。


 

下を向いて歩こう♪
ハワイではいいもの落ちてるんですよ。
ということで第五弾。最後です。

 

ほぼ毎朝フォートデラッシーに散歩に行ってました。
そこで見つけたんです。こんなの。
この枯れた植物は何?

これはハワイ語でハラ。日本語ではタコの木。の葉っぱ。
ハワイアンはこの落ちた葉を集め、なめして細長く切ったものを編んで、バスケットやマット、ウチワ、船の帆などなど、生活に必要なものを作りました。これをラウハラと呼びます。

 


写真は早朝のフォートデラッシーで撮りました。
今にも古代ハワイアンの人々がハラを拾いにくるんじゃないか。みたいな想像をするとワクワクしたりして。

 

細かく編まれたラウハラの作品はとても美しく丈夫。まさしく工芸品!お値段も高いです。
ハワイ島にラウハラの専門店があって、ラウハラ体験ができるようです。
私は、ホノルルのカルチャーセンターでラウハラの講習に行ってたことがあります!いい経験でした。

ハラはハワイの他にもポリネシア、ミクロネシア、メラネシア、オーストラリアなどにも分布してます。

古代からハワイアンはこの木を利用してきましたから、伝統植物ということですね。

 

写真は割と太く切られたハラで作られたマット。この写真は『咲やこの花館』という植物園に展示されていたものです。


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